- [曲別総合]
- 『1位』は櫻井孝宏・井口裕香の「Party-Life!!」(1330点)。特に申し上げることはございません。
- 2位はClariSの「コネクト」。史上最年少での優勝とはならなかった。
- 3位は鈴村健一の「あすなろ」で、4位(公式6位)田村ゆかりの「Endless Story」までが1000点超えだった。
- 5位(公式4位)はST☆RISHの「マジLOVE1000%」。
- 水樹奈々は10年連続のトップ10入りこそ果たしたものの、6年ぶりにトップ5には届かなかった。
- [曲別勝利数]
- 曲別最多勝は、次の5曲が並んでの受賞。
- ClariSの「コネクト」は初。10代(のみで構成される)歌手の部門賞獲得は史上初。
- 田村ゆかりの「Endless Story」は5年ぶり2回目、堀江由衣の「PRESENTER」は7年ぶり4回目、水樹奈々の「SCARLET KNIGHT」は6年連続6回目で、『三闘神』全員が部門賞を獲得したのは'06年以来5年ぶり。
- 神谷浩史の「For Myself」は初。男性歌手の最多勝は、'05年の「Shining Tears」(保志総一朗)以来6年ぶり2人目で、総合トップ10外の曲による部門賞獲得はDC時代'97年の曲別最長登場「もののけ姫」(米良美一)以来14年ぶり。
- 5勝での最多勝は史上最少で、部門賞を分け合った曲数としては史上最多。
- [曲別登場週数]
- 『1位』は櫻井孝宏・井口裕香の「Party-Life!!」(18週)。だから申し上げることは何もございません。
- 2位タイでClariSの「コネクト」と鈴村健一の「あすなろ」が並んだ。
- [歌手別総合]
- 水樹奈々が3年ぶり3回目の総合優勝(2310点)。
- 2位は堀江由衣で3位は田村ゆかりと、三闘神の1−2−3になった。
- [歌手別勝利数]
- 堀江由衣が7年ぶり4回目の最多勝(9勝)。2ケタ勝利歌手が出なかったのは'05年以来6年ぶり。
- 2位タイで田村ゆかり・鈴村健一・神谷浩史の3名が並んだ。
- [歌手別登場週数]
- 水樹奈々が3年ぶり4回目の最多登場(延べ29週)。
- 2位は堀江由衣で、3位タイは田村ゆかりと鈴村健一が並んだ。
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