今月の結果

2014年5月

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1週目(第18週・3日) ※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
1 1 The World's End 堀江由衣 630[500] 7[5]
new 2 それは僕たちの奇跡 μ's 90 1
2 3 Ace of Asia MASOCHISTIC ONO BAND 740[410] 10[5]
3 4 CHEAT DANCER X.I.P. 300 5
7 5 STEP ClariS 100 2
5 6 Show Up! 3 Majesty 220 5
4 7 秘密の扉から会いにきて 田村ゆかり 1030[370] 12[5]
new 8 STAND PROUD 橋本仁 30 1
6 9 LUCKY DUCKY!! ゆいかおり 100 3
new 10 創傷イノセンス 内田真礼 10 1
8 SCARLET SIGN 寺島拓篤 270[210] 6[4]
9 瞬間BEAT 岡本信彦 100[80] 5[4]
10 ファミリーパーティー きゃりーぱみゅぱみゅ 10 1

〜余録〜
  • 「The World's End」が今シーズントップタイの5連勝。堀江由衣は今シーズン9勝目で史上5人目の通算60勝を達成(こむちゃ38勝目)。
  • 「それは僕たちの奇跡」が初登場2位。初登場2位(以上)は、昨年の第32週(8/10)の「Vitalization」(水樹奈々)以来およそ9か月ぶりのこむちゃ7曲目(うち1曲は『初登場1位』・初回を除く)。キャラクターの初登場2位は、'10年第19週(5/8)の「GO! GO! MANIAC」(放課後ティータイム)以来およそ4年ぶりの史上2曲目。
  • 「秘密の扉から会いにきて」が今シーズン初の1000点突破。こむちゃ73曲目(DC時代から106曲目)田村ゆかりの1000点突破は、昨年の「W:Wonder tale」以来となる通算10曲目。1000点突破10曲は、林原めぐみ・水樹奈々(到達順・両者とも10曲)に続く史上3人目。
  • 「瞬間BEAT」が落選。初登場週から5週連続9位での決着。
  • 10位1週落選は今シーズン7曲目。
※「The World's End」の正式な表記は「The♡World's♡End」のようですが、ここでは便宜的に『♡(♡)』のない表記を使用します。(以下同じ)


2週目(第19週・10日) ※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
2 1 それは僕たちの奇跡 μ's 190 2
1 2 The World's End 堀江由衣 720[590] 8[6]
5 3 STEP ClariS 180 3
4 4 CHEAT DANCER X.I.P. 370 6
3 5 Ace of Asia MASOCHISTIC ONO BAND 800[470] 11[6]
8 6 STAND PROUD 橋本仁 80 2
6 7 Show Up! 3 Majesty 260 6
new 8 イマジネーション SPYAIR 30 1
10 9 創傷イノセンス 内田真礼 30 2
new 10 ゲラゲラポーのうた キング・クリームソーダ 10 1
7 秘密の扉から会いにきて 田村ゆかり 1030[370] 12[5]
9 LUCKY DUCKY!! ゆいかおり 100 3

〜余録〜
  • 「それは僕たちの奇跡」が「The World's End」の連勝を5で止め、堀江由衣のシーズン10勝を阻止。μ'sは第2週(1/11)以来およそ4か月ぶりの今シーズン3勝目(通算3勝目)。キャラクター歌手の曲が初登場から2週目で勝利したのは、'10年第20週(5/15)の「GO! GO! MANIAC」(放課後ティータイム)以来およそ4年ぶりの史上2曲目。また、キャラクター歌手がシーズン中に複数曲の勝利をあげたのは、'12年の放課後ティータイム(「Unmei♪wa♪Endless!」・「Singing!」の2曲(各2勝))以来2年ぶりの2組目(3回目)。
  • ClariSの通算得点が5000点を突破。21人目(こむちゃ13人目で、こむちゃ開始以降初登場の歌手では8人目)。
  • トップ3が女性歌手だけになったのは、第5週(2/1;トップ5全部女性歌手)以来3か月ぶり。
  • 『野球押し』が原因で(QRにおいて)放送開始が30分遅れの23:30になる(圧縮はなし)。定時(23:00)開始にならなかったのは昨年の第44週(11/4;23:30開始)以来半年ぶり。


3週目(第20週・17日) ※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
1 1 それは僕たちの奇跡 μ's 290 3
2 2 The World's End 堀江由衣 810[680] 9[7]
new 3 どんなときもずっと μ's 80 1
3 4 STEP ClariS 250 4
new 5 Rising Hope LiSA 60 1
6 6 STAND PROUD 橋本仁 130 3
4 7 CHEAT DANCER X.I.P. 410 7
8 8 イマジネーション SPYAIR 60 2
5 9 Ace of Asia MASOCHISTIC ONO BAND 820[490] 12[7]
10 10 ゲラゲラポーのうた キング・クリームソーダ 20 2
7 Show Up! 3 Majesty 260 6
9 創傷イノセンス 内田真礼 30 2

〜余録〜
  • 「それは僕たちの奇跡」が2連勝。μ'sは今シーズン4勝目(通算4勝目)。
  • 今週のμ'sはさらに「どんなときもずっと」が3位初登場でダブルを達成。マルチの発生は第6週(2/8)にμ's自身が記録して以来3か月ぶりの今シーズン2回目で、μ's自身では通算3回目。また、『トップ3ダブル』は'12年第32週(8/11)の水樹奈々以来1年9か月ぶりで8人目の達成(こむちゃ5人目)。
  • LiSAの初登場5位は、'11年の「oath sign」と並ぶ自己タイ記録。
  • 複数曲が5位以上で初登場したのは、第6週(2/8;2曲)以来3か月ぶりの今シーズン2回目。
  • 先週も述べたとおり、トップ5が女性歌手だけになったのは第5週(2/1)以来3か月半ぶり。
  • 前週8位と10位で初登場の「イマジネーション」と「ゲラゲラポーのうた」が2曲とも順位変動なし。『前週初登場の複数の曲が順位変動しなかった』のは、昨年の第18週(5/4)以来1年ぶりの9回目(こむちゃ4回目)。
  • 半数の曲の順位が変動しなかったのは、第12週(3/22;5曲)以来およそ2か月ぶりの今シーズン2回目。


4週目(第21週・24日) ※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
1 1 それは僕たちの奇跡 μ's 390 4
3 2 どんなときもずっと μ's 170 2
5 3 Rising Hope LiSA 140 2
2 4 The World's End 堀江由衣 880[750] 10[8]
4 5 STEP ClariS 310 5
new 6 black bullet fripSide 50 1
8 7 イマジネーション SPYAIR 100 3
6 8 STAND PROUD 橋本仁 160 4
10 9 ゲラゲラポーのうた キング・クリームソーダ 40 3
new 10 微かな密かな確かなミライ スフィア 10 1
7 CHEAT DANCER X.I.P. 410 7
9 Ace of Asia MASOCHISTIC ONO BAND 820[490] 12[7]

〜余録〜
  • 「それは僕たちの奇跡」が3連勝。μ'sは今シーズン5勝目(通算5勝目)。
  • 今週のμ'sは「どんなときもずっと」が2位になり自身初の1−2フィニッシュが成立。1−2フィニッシュは'12年第3週(1/21)の放課後ティータイム以来2年4か月ぶりのこむちゃ6回目(史上11回目)。
  • LiSAのトップ3入りは、'12年の第37週(9/15)以来1年8か月ぶり。
  • fripSideの『超電磁砲』関係以外の曲での初登場6位は自己最高。
  • 『こむちゃの50週未勝利歌手』のスフィアとfripSideの両者が揃ったのは、'10年の第48週(11/27)以来およそ3年半ぶり。


5週目(第22週・31日) ※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
1 1 それは僕たちの奇跡 μ's 490 5
2 2 どんなときもずっと μ's 260 3
3 3 Rising Hope LiSA 220 3
6 4 black bullet fripSide 120 2
7 5 イマジネーション SPYAIR 160 4
5 6 STEP ClariS 360 6
4 7 The World's End 堀江由衣 920[790] 11[9]
9 8 ゲラゲラポーのうた キング・クリームソーダ 70 4
new 9 奏(かなで) 藤宮香織(雨宮天) 20 1
new 10 StarRingChild Aimer 10 1
8 STAND PROUD 橋本仁 160 4
10 微かな密かな確かなミライ スフィア 10 1

〜余録〜
  • 「それは僕たちの奇跡」が4連勝。μ'sは今シーズン6勝目(通算6勝目)。
  • 今週のμ'sは「どんなときもずっと」が2位キープで2週連続の1−2フィニッシュ。2週連続の1−2フィニッシュは'11年第18週(4/30)19週(5/7)の水樹奈々(1位「SCARLET KNIGHT」→2位「POP MASTER」の2週連続)以来およそ3年1か月ぶりの史上5回目(こむちゃ3回目)。
  • トップ3が順位変動しなかったのは、第12週(3/22;この週は4位まで変動せず)以来2か月ぶりの今シーズン2回目。
  • Aimerのランクインは、昨年の第15週(4/13)以来1年1か月ぶり。
  • 10位1週落選は今シーズン8曲目。
  • 『野球押し』が原因で(QRにおいて)放送開始が90分遅れの24:30になる(しかも30分圧縮)。定時(23:00)開始にならなかったのは第19週(5/10;23:30開始)に続く今シーズン2回目。また、24:00以降の開始は、昨年の第35週(8/31;24:00開始)以来9か月ぶりで、24:30開始は昨年の第23週(6/8)以来およそ1年ぶりとなる最遅タイ記録(こむちゃ3回目)。さらに、『野球押しの30分圧縮』が原因で(QRにおいて)曲が流されない『骸ランキング』になったのは、昨年の第34週(8/24;23:30開始の30分圧縮)以来9か月ぶり。



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