今月の結果

２０１３年４月
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１週目（第１４週・６日）　※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
2 1 W:Wonder tale 田村ゆかり 740[100] 8[1]
1 2 Shining Star-☆-LOVE Letter 井口裕香 680[90] 8[1]
3 3 All Alone With You EGOIST 300[80] 4[1]
5 4 The Bravery supercell 170[70] 3[1]
4 5 Out of Control Nothing's Carved In Stone 210[60] 4[1]
6 6 きっと青春が聞こえる μ's 440[50] 8[1]
8 7 Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア 黒沢ともよ 120[40] 4[1]
9 8 VAMOLA!キョウリュウジャー 鎌田章吾 60[30] 3[1]
10 9 RE:I AM Aimer 30[20] 2[1]
7 10 Silent Snow 花澤香菜 650[10] 11[1]

〜余録〜
  • 「W:Wonder tale」が「Shining Star-☆-LOVE Letter」の連勝を2で止め、3週間ぶりに1位を奪還して4勝目。田村ゆかりは史上4人目となる通算60勝を達成(こむちゃ54勝目)。
  • 1位奪還が発生したのは、昨年の第38週(9/22；「BRIGHT STREAM」(水樹奈々)が「微笑みのプルマージュ」(田村ゆかり)から中1週で奪還)以来半年ぶりで、自身では'05年の第32週(8/6；「恋せよ女の子」が「阿修羅姫」(ALI PROJECT)から中1週で奪還)以来7年8か月ぶりの3回目。『中2週』での1位奪還は、'10年の第22週(5/29；「いろは唄」(フェロ☆メン；「GO! GO! MANIAC」(放課後ティータイム)から中2週で奪還)以来2年10か月ぶり。
  • 「Silent Snow」が今シーズン単独トップとなる11週到達。
  • 初登場曲ゼロは第2週(1/12)以来およそ3か月ぶりの今シーズン2回目。初登場曲ゼロがシーズン内で複数回発生したのは'11年(6回)以来2シーズンぶり。

２週目（第１５週・１３日）　※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
1 1 W:Wonder tale 田村ゆかり 840[200] 9[2]
2 2 Shining Star-☆-LOVE Letter 井口裕香 770[180] 9[2]
4 3 The Bravery supercell 250[150] 4[2]
3 4 All Alone With You EGOIST 370[150] 5[2]
5 5 Out of Control Nothing's Carved In Stone 270[120] 5[2]
new 6 会いたいよ...会いたいよ！ 三森すずこ 50 1
new 7 No brand girls μ's 40 1
9 8 RE:I AM Aimer 60[50] 3[2]
new 9 best day,best way LiSA 20 1
6 10 きっと青春が聞こえる μ's 450[60] 9[2]
7 落 Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア 黒沢ともよ 120[40] 4[1]
8 落 VAMOLA!キョウリュウジャー 鎌田章吾 60[30] 3[1]
10 落 Silent Snow 花澤香菜 650[10] 11[1]

〜余録〜
  • 「W:Wonder tale」が2連勝でトータル5勝目。田村ゆかりは通算61勝目(こむちゃ55勝目)。
  • 田村ゆかりのDC時代からの延べ登場週数が283となり、林原めぐみと並ぶ2位タイになる。さらに、DC時代からの総得点が20600になり、こちらは林原めぐみを抜いて歴代単独2位になる。
  • supercellのトップ３入りは、'09年の第46週(11/14)以来3年5か月ぶり。
  • 今週のμ'sは「No brand girls」が7位に初登場し、「きっと青春が聞こえる」も10位に残って初のダブルを達成。昨年の第34週(8/25)の水樹奈々(「BRIGHT STREAM」(1位)・「METRO BAROQUE」(6位)の組み合わせ)以来およそ8か月ぶり。
  • 非声優のノンタイ曲のランクインは、昨年の第14週(4/7)の「未来が私を待っている」(アフィリア・サーガ・イースト)以来1年ぶり。（今回は『過去実績』があるから特に騒ぎません）

３週目（第１６週・２０日）　※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
1 1 W:Wonder tale 田村ゆかり 940[300] 10[3]
2 2 Shining Star-☆-LOVE Letter 井口裕香 860[270] 10[3]
new 3 カノン 宮野真守 80 1
3 4 The Bravery supercell 320[220] 5[3]
6 5 会いたいよ...会いたいよ！ 三森すずこ 110 2
4 6 All Alone With You EGOIST 420[200] 6[3]
9 7 best day,best way LiSA 60 2
5 8 Out of Control Nothing's Carved In Stone 300[150] 6[3]
7 9 No brand girls μ's 60 2
new 10 この涙を君に捧ぐ NO NAME 10 1
8 落 RE:I AM Aimer 60[50] 3[2]
10 落 きっと青春が聞こえる μ's 450[60] 9[2]

〜余録〜
  • 「W:Wonder tale」が3連勝で今シーズントップタイのトータル6勝目。田村ゆかりは通算62勝目(こむちゃ56勝目)。田村ゆかりの曲が6勝したのは、'07年の「Princess Rose」(V7)以来6年・11曲ぶり。 また、「名前のない怪物」に代わって今シーズンの首位に立つ。
  • 田村ゆかりのDC時代からの延べ登場週数が284となり、林原めぐみを抜いて歴代単独2位になる。
  • 宮野真守の初登場3位は自己最高記録。男性歌手の初登場3位はこむちゃ初で、DC時代'96年第13週(3/30)の「ミエナイチカラ」(B'z；初3位)以来およそ17年1か月ぶりの史上2曲目(DC初回を除く)。また、男性歌手のトップ３入りは、第6週(2/16)の3位「僕達だけの物語」(神谷浩史・小野大輔)以来2か月ぶり。
  • 宮野真守の投入曲数が10曲に到達。通算25人目(こむちゃ15人目・こむちゃ開始以降初登場の歌手では8人目) 。男性歌手ではJAM Project・GRANRODEO・鈴村健一に続く4人目。
  • 今週のμ'sは「きっと青春が聞こえる」が落選し、「No brand girls」も9位に後退。ダブルは1週でストップ。

４週目（第１７週・２７日）　※ []内はこのクォーターの成績です。
先週 今週 曲名 歌手 得点 週数
3 1 カノン 宮野真守 180 2
1 2 W:Wonder tale 田村ゆかり 1030[390] 11[4]
2 3 Shining Star-☆-LOVE Letter 井口裕香 940[350] 11[4]
new 4 reunion ClariS 70 1
new 5 Fantastic future 田村ゆかり 60 1
new 6 偏愛の輪舞曲 GRANRODEO 50 1
5 7 会いたいよ...会いたいよ！ 三森すずこ 150 3
7 8 best day,best way LiSA 90 3
4 9 The Bravery supercell 340[240] 6[4]
6 10 All Alone With You EGOIST 420[200] 6[3]
8 落 Out of Control Nothing's Carved In Stone 300[150] 6[3]
9 落 No brand girls μ's 60 2
10 落 この涙を君に捧ぐ NO NAME 10 1

〜余録〜
  • 「カノン」が「W:Wonder tale」の連勝を3で止め、田村ゆかりの月間パーフェクトを阻止。宮野真守は'08年の第32週(8/9)以来9曲・4年8か月ぶりの勝利で通算4勝目。男性歌手の勝利は第2週(1/12)の「僕達だけの物語」(神谷浩史・小野大輔)以来3か月半ぶりで、『初登場から2週目』での勝利は男性歌手史上最速記録(DC初回を除く)。
  • 「W:Wonder tale」が今シーズン初の1000点突破。こむちゃ65曲目(DC以来98曲目)。自身では'11年の「Endless Story」以来となる9曲目。
  • 今週の田村ゆかりは「Fantastic future」が5位に初登場してダブルを達成。マルチ達成は第15週(4/13)のμ'sに続く今シーズン2人目で、自身では'10年の第9週(2/27；「My wish My love」(4位)・「You & Me」(6位)の組み合わせ)以来3年2か月ぶり。トップ５ダブルは昨年の第33週(8/18)の水樹奈々(「BRIGHT STREAM」(1位)・「METRO BAROQUE」(4位)の組み合わせ)以来8か月ぶりで、自身では'10年の第8週(2/20；「My wish My love」(2位)・「You & Me」(5位)の組み合わせ)以来。
  • 田村ゆかりのDC時代からの投入曲数が28になり、林原めぐみと並ぶ2位タイになる。
  • ClariSの初登場4位は、「コネクト」「ナイショの話」「ルミナス」と並ぶ自己最高タイ記録で、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』関係では初の初登場5位以上。
  • 複数の曲が初登場5位以上を記録したのは、'11年の第17週(4/23；「SCARLET KNIGHT」(初2位)・「POP MASTER」(初3位；2曲とも水樹奈々))以来2年ぶり。
  • GRANRODEOが通算17曲目のランクイン。男性歌手ではJAM Project(DC時代から通算で16曲)を抜いて単独トップ。
  • 「The Bravery」が前週比で5ランクダウン。『前週6位以上→落選』以外では、'10年第27週(7/3)の「光と闇の童話」(Sound Horizon；初3位→8位)以来およそ2年10か月ぶり。
  • 10位1週落選は今シーズン5曲目。

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