〜第2回会合風景(1998/11/30)〜
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(つづき)「ししょぉ」は仕事中である。
S:(紅茶)うしろ置いとくよ〜。
し:どうも〜。
S:あとは、ぼん君とコパ君が来るかどうかにかかってます。
わ:ふふふふふ(笑)
し:(初號機相手に苦闘している)
S:ちょっと(2人を)召喚してきます。(と言って部屋を出る)
ぴ:(お菓子を)ください。もらいました(笑)
わ:(笑)
S:(戻ってきて)なんか忙しいらしい。手が空いたら来るようにとは言っといた。
し:(苦闘している)
S:大変やな。
し:おれが慣れてないだけだよ。
S:TeraTermでやるようなこと無くなったからなぁ。
し:TeraTermなんて久しぶりだよ。こんなの使う羽目になったのは。(と言いながらさらに苦闘)
S:なんかワケわかりませんねぇ。
し:そう言われてもねぇ(苦笑)なんでおれがGaussianなんか動かさなきゃいけないんだよ。(苦闘はまだ続いている)
S:あ〜、そうそう。これねぇ、カーソルが画面の中腹で止まってくれないんだよ。
し:(苦闘中)ヘンなコンピューター言語覚えなきゃいけないんですよ。
S:UNIX?
し:そうそう。よくご存知で。
S:だいたいそんなことだろうとは思ってたんだけどさ(苦笑)
「ししょぉ」は外部のUNIXシステムに接続していたのであった。(つづく)
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