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〜2月下旬の対策本部キラパティ〜 ルールー「まだコメコメからの信号は検出できてないんですか!?」 AI「申し訳ありません、ルールーさま」 ルールー「もう『感謝祭』は終わってるはずなんですよ?」 ツバサ「そんなぁ〜」 リコ「……6年前と同じドタバタね」(→第65話) つぼみ「まぁ先月も先月であれでしたから……」(→回想開始) 〜1月末の対策本部キラパティ〜 (キミプリ最終回を観て……) ルールー「……っ! 6年ぶりの『時間飛ばし』発動ですか!」 ララ「AI! 何年飛んだルン?」 AI「ただいま波動計測中です」 ルールー「ツバサ! そっちは?」 ツバサ「ちょっと待ってくださいよぉ〜! これがこうなってこうなって……」 えれな「『6年ぶり』って……」 まどか「わたくしたちのとき以来みたいですね……」 ひかる「キラやば〜!」 ユニ「……そうじゃないでしょ」(ジト目で) AI「計算が完了しました」 ツバサ「出ました!」 AI・ツバサ「「5年後です!」」 ルールー「この調子だと『感謝祭』のあとになりそうですから今のうちに軌道予測計算をお願いします!」 ララ「オヨ!?」 ツバサ「人使いが荒いですよルールーさん!」(←回想終了) リコ「ま、今のところやることはないんだし、もうちょっと眺めてましょ」 つぼみ「そ……そうですね」 〜5年後のはなみちタウン〜 (感謝祭の打ち上げ@喫茶グリッター2階で……) こころ「それでは〜……」 なな「感謝祭の成功を祝して〜……」 一同「かんぱ〜い!(プリ!)(メロ!)」 こころ「まさか5年前に消えちゃったハートの木が……」 なな「新しく育ってたなんてね……」 プリルン「タナカーンが教えてくれたプリ!」 メロロン「生命はまた巡る……自然の摂理メロ」 うた「それってすっごくキラッキランランだね!」 こころ「…………さて……」(何やらガサゴソ) なな「こころちゃん?」 こころ「…………まさかこれを使うことになろうとは……」 うた「こころ?」 こころ「じゃ〜ん!」(デパプリ本編でらんが作ってた『コメコメ耳&しっぽ』を装着した) プリルン「プリ!?」 メロロン「メロ!?」 なな「どうしちゃったの?そんな不思議な格好して」 こころ「いや〜、なな先輩ほどじゃないですよ……じゃなくて! これは『オールスターズ時空』に行くために必要なんです」 うた「オールスターズ時空?」 こころ「詳しいことは追々説明します」 (おむずび数個を頬張って……) こころ「では……オムスビセンコヲメシマッセ〜!!」 4人「え? え!?」 (こころの発声とともに光が広がり……) はもり「もう! お姉ちゃんたち静かにしてよ! ……あれ?」 (5人は忽然と姿を消していた……) 〜現在の対策本部キラパティ〜 ツバサ「コメコメからの信号を検知しました!」 ルールー「ついに来ましたか! 軌道の補正計算をお願いします!」 AI「かしこまりました、ルールーさま」 ツバサ「了解です!」 ルールー「シュプリーム! ついに来ました! 時空ゲート準備を!」 シュプリーム「ったく人使いが荒いな君は!」 プーカ「文句言わないプカ!」 ルールー「私たちも補助入ります! つぼみ! リコ! それからシエルとほまれも!」 ほまれ「え!?」 シエル「わたしたちもなの!?」 ルールー「それから冷却部隊! 準備はできてますか?」 ダイヤモンド「なんでなの!?」 マーメイド「諦めなさい!」 ビューティ「それが宿命なんです!」 フォンテーヌ「本気でルールーの冷却を5人がかりでやるの!?」 ジェラート「これでも足りないくらいだよ!」 つぼみ「……ネオハママツチョーでシステムが変わったことに感謝ですね」 リコ「これをルールーもプリムもはーちゃんもいない状態でやるってなると……想像するだけでも恐ろしいわ」 ルールー「私たちも変身です! えみる!」 えみる「はいなのです! ……なんだか少し熱いような気がするのです」(不用意にルールーに触れて) ビューティ「どうやら出番のようでしょうか?」 ダイヤモンド「もう……しょうがないわね!」 マーメイド「これをやるのも久しぶりね」 ジェラート「それじゃぁ景気付けにいきますか!」 フォンテーヌ「ホントにルールーにやるの!?」 ジェラート「そっかフォンテーヌは初めてだっけ」 ビューティ「なかなかおもしろいものが見られますよ」 マーメイド「プリキュアの氷技を浴びて恍惚のルールー……ちょっと人生観が変わるわ」 フォンテーヌ「へぇ〜……」 ルールー「とりあえずみなさん外へお願いします」 〜時空トンネルの中〜 こころ「ここを通るのも久しぶりだなぁ〜」 なな「以前ソラちゃんたちから聞いてはいたけど……」 うた「プリキュアってこんなたくさんいたんだね」(トンネル内に投影されているプリキュアたちの記憶を眺めて) こころ「わたしたちの後にも続いているはずだから……たぶん90人を超えたくらいになってるんじゃないかな?」 プリルン「そんなにプリ!?」 メロロン「びっくりメロ」 うた「キラッキランラ〜ン!」 こころ「あ…………」 なな「どうしたの?」 こころ「……うーん……勢いで飛び出したのはいいんですけど……どこで降りたらいいかよくわからないんですよね〜」 4人「えぇ〜〜〜っっ!?」 プリルン「どうするプリどうするプリどうするプリどうするプリ」 こころ「まぁ……向こうにはルールーさんや頼りになるスゴイひとたちがいるからなんとかしてくれますよ」 〜もっかい対策本部キラパティ……の外〜 ツバサ「ルールーさん! 補正項出ました!」 アムール「ありがとうございます。 ……シュプリーム! 角度補正θ=−1°・φ=+4°、出力補正+5%です!」 シュプリーム「タイミングは!?」 AI「カウントダウンのモニターを表示します」(30秒からカウントダウンが始まっている) アムール「私達のブーストの必要は?」 シュプリーム「調整がややこしくなる、必要ない」(構えを指示通りに補正する) ルールー「……ですって」(変身を解除して冷却部隊に手を振りながら) フォンテーヌ「え〜〜?」(不満そうに) ジェラート「……よっぽどルールーに氷技撃ちたかったんだな」(引き気味に) ビューティ「……そのようですね」(同上) ダイヤモンド「冗談じゃない! いつもいつもわたしたちにここまでさせておいて! そこに直りなさい!!」(ブチギレ) マーメイド「落ち着きなさいダイヤモンド!」 マジカル「…………ダイヤモンドの言うことにも一理あるわね……キュアップ・ラパパ!」 ルールー「なっ!?」(突然拘束されて狼狽えるルールー) マジカル「フォンテーヌ! やってみたかったんでしょ?」(ニヤリ) フォンテーヌ「いいの? やっていいの!?」(瞳キラキラ) ルールー「ちょっと!」 マジカル「いいわ! やっちゃいなさい!」 ルールー「待ちなさい!」 フォンテーヌ「氷のエレメント!」 ダイヤモンド「さっすが話がわかる! ダイヤモンドシャワー!」 ジェラート「よっしゃぁ! ジェラート・シェイク!」 マーメイド「ま、仕方ないわね。 フローズン・リップル!」 ビューティ「これも宿命です……ビューティブリザード!」 マジカル「リンクル!アクアマリン!」 つぼみ「……あーあ……止めなくていいんですか?」 えみる「……ルールーはやりすぎたのです。自業自得なのです」(溜息) AI「……5……4……3……2……1……」 シュプリーム「……ん」(カウント0でビーム発射) 〜もっかい時空トンネルの中〜 こころ「どこかなぁ……」(出口を見つけようとキョロキョロ) プリルン「プリ……」(同上) メロロン「メロ……」(同上の2乗) (SE:ドーン!) うた「何!? 何があったの?」(オロオロ) なな「うたちゃん! あれ!」(前方に出現した光の柱を指さして) こころ「……みなさん! あれに飛び込みます!」(確信をもって) 4人「えぇ〜〜っ!?」 こころ「あれが出口です! 行きますよ!」 4人「そんなぁ〜!」 〜三たび対策本部キラパティ……の外〜 シュプリーム「……来る」(何か気配を察して) ??「……ゎぁあああ〜〜〜!」(上空から声が降ってきて……) (SE:ドサドサっ!) うた「いたたたた……」 なな「ここは……?」 つぼみ「みなさん、お疲れ様です」 こころ「あ、つぼみさん。ただいま戻りました」 ??「コメコメ〜っ!」 こころ「ぅゎっ! ……ゆいさん!?」 ゆい「むぅ〜……なんか他人行儀なんだけど」 こころ「いやぁ〜……このカラダだとつい反射的に……」 ゆい「まぁいいか。 それじゃぁ……駆け付け三杯……じゃなくって……」 (こころの目の前に……) ゆい「じゃ〜ん! とりあえずおむすび駆け付け百個で!」 こころ「あわわ…………おむすび百個は無茶ですって〜!」(SE:ぽむっ!) (こころから分離したのはもちろん……) コメコメ「コメ〜っ! ゆい、ただいまコメ!」 ゆい「コメコメ! 1年間、お疲れ様。こころちゃんも、ありがとうね」 こころ「はい! ありがとうございます!」 プリム「……やあ」(変身解いてる) こころ「やっぱりあれはプリムさんだったんですね。助かりました」 プリム「なに、礼には及ばないさ。計算時間は充分にあったからね」 うた・なな・プリルン・メロロン「…………?」(何がなんだかわからず困惑する4人) こころ「……あ! みなさん、あれが『もうひとりのわたし』のコメコメです」 コメコメ「コメ!」 こころ「そして、こちらがわたし……じゃなかった、コメコメのパートナーのゆいさんです」 ゆい「みんなの活躍、ずっと見てたよ〜」 うた「キラッキランラ〜ン!」 なな「ありがとうございます」 こころ「で、こちらのプリムさんがさっきの道を作ってくれたんです」 プリム「どうも」 なな「あなたもプリキュアなんですか?」 プリム「まぁ……『広い意味』でなら」 うた「と言うと?」 プリム「君たちのような『本線』のではない。僕は『2023年の映画』出身だ」 うた・なな「へぇ〜……」 こころ「そういえば……プリルンとメロロンは?」 うた「えーと…………あぁ〜っ!!」 (一同が振り向いた先には……) プリルン「…………ケプッ」(完食) メロロン「ねえたま、すごいメロ!」 コメコメ「コメぇ〜っ!」(悲鳴) うた「プリルン!?」 こころ「あの量のおむすびを全部食べちゃったの!?」 ゆい「そんな……はらペコった…………」 なな「ゆいちゃん!?」 プリルン「……プリぃ〜っ!」(逃走開始) こころ「あ、逃げた!」 うた「待ちなさ〜い!」(追跡開始) プリルン「プリぃ〜っ!」 こころ「えいっ! えいっ!」 うた「え〜いちょこまかと!」 プリルン「プリ〜! …………プリ!」(何かにぶつかった) うた「やっとつかまえた!」(プリルン確保) プリルン「プリ……」 こころ「もー!」 うた「これにぶつかったみたいなんだけど……冷たい! 氷!?」 こころ「これって…………」(辺りを見回すと……) 氷キュア一同「…………フンス!」(鼻息荒く) こころ「まさか……」(氷像をよく見ると……) ルールー「…………」(凍結中) こころ「ルールーさん!? なんでこんなことに?」 マジカル「ルールーはね……やりすぎたのよ」 ダイヤモンド「わたしたちを散々振り回してきたんだもん!」 マーメイド「少しはわたくしたちの苦労も思い知ってもらわないと」 ジェラート「割に合わないでしょ!」 フォンテーヌ「…………」(ルールーに氷技撃てたことで快感にひたっている) ビューティ「……つまりは、そういうことです」 プリム「……でもいいのかい?」 マジカル「何が?」 プリム「だって彼女は今、ハママツチョーで大事な戦いをしてるんだろ? 今週は『史上初の大記録』 がかかっているはずでは……」(→'26/2/28のふぁんも) 氷キュア一同「あ…………」 ルールー「…………」(凍結中) |