- すべて『数字』に関係する5択問題で、問題文で特に指定の無い限り『当てはまるものを選ぶ』形式です。
- ドリカン領域から6問(問1〜6)、こむちゃ領域から6問(問7〜12)、両方の総合データから8問(問13〜20)の計20問の出題です。
(今年は問題数の配分が変わってます。)
- 配点は、各問5点の100点満点です。
- 対象となるデータは特に指定の無い限り、ドリカン領域は全域、こむちゃ領域および総合データは2010年11月終了時点までのものです。
- 中にはサービス問題もありますが、基本的に今年も難易度高いです。
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